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高専で恋愛できない本当の理由は、5年間クラス替えがないこと
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高専で恋愛できない本当の理由は、5年間クラス替えがないこと

女子が少ないからじゃない。5年間クラス替えがないせいで、みんなクラスの中で動けなくなってる。

高専で恋愛できない本当の理由は、5年間クラス替えがないこと

「高専だから無理」は、半分だけ当たってる

高専で恋愛が遠いと感じるなら、その感覚は正しい。

でも理由が、たぶんズレてる。

みんな「女子が少ないから」って言うのよね。実はそこじゃない。

本当の理由は、5年間クラス替えがないこと

これのせいで、クラスの中で誰も動けなくなってる。

女子の数の問題じゃないのよ。

たぶん、こういう感じだと思う

クラスを見渡して、「まあ、いないよな」で終わる。

たまに他の学科の教室の前を通ると、雰囲気が全然違ってびっくりする。

同じ学校なのに、って思う。

友達が誰かと付き合ったらしいと聞いて、「どこで出会ったんだ」が最初に出てくる。

自分から動いてないわけじゃない。動く場所が思いつかないだけ。

なぜそうなるのか

5年間、クラスが変わらない。ここが全部の原因。

普通の高校なら、1年たてばクラス替えがある。気まずくなっても、次の春でリセットできる。

高専にはそれがない。

もしクラスの子と付き合って、別れたらどうなるか。

明日も、来年も、その次の年も、同じ教室の同じ席。実験の班分けも、体育祭の準備も、ずっと一緒。

これが数年続く。

みんな、それを何となく分かってる。

だから最初から、クラスの子を「そういう目」で見ないようにしてる。

「クラスに気になる子がいない」んじゃないのよね。「クラスでは動かない」って全員が決めてるだけ。

実際、カップルは学年に1〜2組くらい。しかも先輩と後輩の組み合わせが多い。

クラスより関わりが薄いぶん、うまくいかなくても逃げ場があるから。

みんな、ちゃんと考えて動いてる。

高専で恋愛できない本当の理由

「女子が少ないから」は、実は違う

ここ、けっこう衝撃だったんだけど。

高専の女子の割合は25.8%(高専機構の統計、2026年5月時点)。

だいたい4人に1人。よく言われる「9対1」じゃなくて、実際は3対1くらいなのよね。

じゃあ、なんで9対1に感じるのか。

理由はひとつ。学科によって差がえげつないから。

女子が0人の学科と、半分くらいいる学科が、同じ校舎の中に普通にある。

学校全体では3対1でも、自分の学科だけ見たら0対40だったりする。

毎日すれ違う人数が違いすぎて、体感だけが先に9対1になる。

つまり「高専は女子が少ない」んじゃない。「自分の学科がたまたま少ない」だけ。

そして学科は選べなくても、学科の外に出るのは今日からできる

今日やること

1つ目。バイトを1件だけ調べる。

高専生の出会いで一番多いのがバイト先。特に飲食店。

今日は求人サイトを開いて、1件ブックマークするだけでいい。応募しなくていい。

2つ目。部活に今週も顔を出す。

すでに入ってるなら、これが一番早い。

学年も学科も違う人と定期的に会える場所は、校内にそう多くない。辞めないこと自体に価値がある。

3つ目。中学のグループLINEに一言送る。

「久しぶり」だけでいい。

もう知ってる人たちだから、知らない人にいきなり話しかけなくて済む。

3つとも、失敗しても誰にもバレない。

5年は長い。でも、まだ長いってことでもある

高学年になると、実験も課題も進路も一気に来る。放課後に残ってる人も減る。

だから、今なんだよね。

1年、2年の今なら、部活を見に行く時間も、バイトの面接を受ける時間もまだある。

5年後には、たぶんない。

高専で恋愛が起きにくいのは、性格でも顔でもない。

クラスが5年変わらないっていう、学校のつくりのせい。

でも、動く場所を教室の外にずらすことはできる。

そっちは、今日から変えられる。

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