女子校で「自然に出会いたい」が叶わない理由は、回数がゼロだから
文化祭も合コンも勧められるけど、どちらも一回きり。「自然に」の正体は偶然ではなく、繰り返し会うことでした。
女子校で「自然に出会いたい」が叶わない理由は、回数がゼロだから
出会いがないのは、行動力の問題ではありません
女子校で出会いがないと感じるなら、それは事実です。
でも、原因はあなたの行動力でも見た目でもありません。
校内に異性がゼロだからです。それだけです。
そこにいない人とは、どうやっても自然には出会えません。
だから直すべきなのは性格ではなく、同じ人と会う回数のほうです。
たぶん、こういう状態だと思います
朝から放課後まで、教室にいるのはずっと女子だけ。
男子と話す機会は、通学の電車と、たまに駅ですれ違うくらい。
「別に彼氏が欲しいわけじゃないし」と友達には言いながら、他校の男子とLINEを交換している子の話は、地味にしっかり聞いている。
インスタで共学の子が彼氏と写っているストーリーを、見ないようにしているのに指が止まる。
ナンパとか合コンとか、そういうのではなくて、ただ自然に知り合いたいだけ。
でも「自然に」がどこにあるのか、正直まったく分からない。
調べてわかったこと
「女子校 恋愛」で上位に出てくる記事を7本読みました。
そして出会いの手段として挙がるのは、だいたい同じ3つでした。
高校生新聞に載っていた女子校生3人の座談会でも、出てきたのは合コン、インスタのDM、男子校の文化祭。この3つです。
ただ、この記事はアンケートではなく座談会です。「何%の子がそうしている」という数字はありませんでした。そこまでは分かりません。
文化祭と合コンが刺さらないのには、理由があります
どこを調べても、文化祭か合コンを勧められます。
でも、たぶん一番刺さらないのがこれです。
理由はひとつ。どちらも一回きりだからです。
その日その場で初めて会って、その場で仲良くならないといけない。つまり「いきなり話しかける」以外の方法が存在しません。
だから「ナンパっぽくて嫌だな」と感じます。その感じ方のほうが正しいです。
ここからが本題です。
「自然に出会いたい」の"自然"は、偶然のことではないと思います。
共学の子が自然に見えるのは、席が近い、班が同じ、掃除当番が一緒と、同じ人に何回も会っているからです。回数が勝手に積み上がっているだけです。
つまり「自然」の正体は、偶然ではなく反復です。
だとしたら、探すべきなのは出会いのイベントではありません。同じ顔ぶれに繰り返し会える場所を、1個だけ持つこと。
今日やること
1つ目。塾かバイトを1件だけ調べる。
選ぶ基準は「毎週同じ曜日に、同じ顔ぶれがいる」かどうかです。単発のイベントは選びません。
今日は検索して1件ブックマークするだけで大丈夫です。
2つ目。部活の対外試合・合同練習の予定を確認する。
もう部活に入っているなら、これが一番早い反復の場です。
新しく何かを始める必要はありません。辞めずに続けること自体に価値があります。
3つ目。中学のグループLINEに一言送る。
「久しぶり」だけで十分です。
もう関係がある人たちなので、知らない相手にいきなり話しかけずに済みます。
3つとも、失敗しても誰にもバレません。
増やせないのは「教室の中の回数」だけ
女子校にいる限り、教室で出会いは増えません。これは事実です。
でも、増やせないのは教室の中の回数だけです。
塾でもバイトでも部活でもいい。同じ人と会う回数は、場所を1個選べば今日から作れます。
出会いがないのは、あなたが動けないからではありません。校内に回数がゼロなだけ。
回数のほうは、動かせる。
この記事をシェアする
この記事へのコメント
読み込み中...